大人の階段は存在しない

以前、こんなエントリを書いた。要約すると、年令を重ねても大人になれていない、大人の階段を登れていない、って話だ。これに対する回答が見つかった。

それは、「大人」とは年齢のように積み重ねていくものではない、ということだ。どういうことか?

人間の個性、考え方の基礎は10代でほぼ完成する。そしてそれは死ぬほど強烈な出来事がない限り滅多に変わることはない。まして、他人からの教育、指示で変わることなど絶対にありえない。

では、「大人」とは何か?
それは、「仮面」をかぶって演じるキャラクターだ。「役割」と言ってもいい。

前のエントリでも例としてあげている「教師」という仮面。「親」という仮面。あるいは「会社員」、「上司」という仮面。人は年齢を重ねると新しい仮面を身にまとう。でもそれはその人の本質が変わるわけではない。仮面を取り外せば10代の子供のままだ。

だから、子供の前では「親」という仮面をかぶっているので子供からは「親」というキャラクターに見える。でも、俺と会っているときは「親」の仮面はかぶっていない。だから昔のままだ(俺と会う時用の、別の仮面をかぶっているのだろう)。

そんな訳で、俺の今までの謎が溶けた。子供の頃、俺が「大人」だと思っていた人たちは「教師」「親」という仮面をかぶって「大人」を演じていた。だが、俺はその仮面は持っていない。だから自分が「大人」じゃないと感じていたんだ。おそらくその仮面は死ぬまで手に入れることはないだろう。

でも俺はそれほど落胆はしていない。もっと別の、素晴らしい仮面を手に入れたからだ。

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オバサン?

当Weblogのエントリを読んだある女性から、「私も40代だからオバサンか」とのコメントを頂いた。まあ確かに戸籍上の年齢だけで考えれば「オバサン」と言われてもしょうがない。

だが、彼女に対して俺は「オバサン」だとはこれっぽっちも思わない。なぜなら、「オバサン」の定義ってのは単に年齢だけの問題じゃないからだ。例えば黒木瞳を「オバサン」扱いする人がいないことを考えればよくわかる。
つまり、「オバサン」っていうのは外見(体型、服装)、内面(言動、考え方)が劣化しておばさん臭くなった人を呼称するものだ。
だから男の「オバサン」だっているし、20代の「オバサン」だっている。

それに対して本件でショックを受けていた彼女はどうかと云えば、10年以上前と変わらぬ可愛らしさ、体型を維持している。本人は多少肥えたとは言っていたが、十分今でもイケてると思う。
内面に関しても、子供が出来てたくましくなった面もあるがベースとなる部分は昔と変わっていない。浮世離れしたお嬢様のままだ。

そんな訳でY子ちゃん、あなたは全然オバサンじゃないよ。

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たまごっち…?

俺が世界一大好きなWebサイト、「アマゾン」のトップページに謎の商品が!

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え…?たまごっち?
俺の知らない間に、「たまごっち」という名のグラビアアイドルが現れたのかと思いきや、

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どうやら、アマゾンが写真を間違えたようだ(笑)。
ついついGoogleで「たまごっち」で検索して、このエロいねえちゃんを調べてしまったのはここだけの秘密だ。

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俺じゃねえぞ!

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「iPod工場で連続自殺」報道の欺瞞

中国シンセン市の台湾系企業「フォックスコン」の工場で、中国人労働者が2010年1月23日から4か月間で11人が自殺して死亡したという。この件に関し、巷ではフォックスコンをはじめとする工場の労働環境に問題がある、との報道が目につく。
だが、果たしてそうなのだろうか?
まず、事実の確認だ。
フォックスコンの従業員は42万人。これが4か月間で11人死亡した。これを、10万人当たりの年間自殺数に置き換えてみる。
(11×3)x(10/42)=7.857人
これが事実だ。
そして比較。
10万人当たりの自殺率の国際比較(2009年)
(http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2770.html より引用)
日本:24.4
韓国:21.9
フランス:17.0
中国:13.9人
ドイツ:11.9人
米国:11.0人
英国:6.4人
(単位:人)
つまり、10万人当たりの自殺数で比較すれば自殺大国・日本はもちろんのこと、中国国内の自殺数よりも少ないことになる。
結局、「40万人も従業員がいるんだから4か月で11人が自殺するのは統計的には突出した数とは言えない」という結論に達する。
これが今を時めくAppleのiPodやiPhoneを作っている工場でなかったならここまで大騒ぎにならなかったであろう。俺がマスゴミを信じないのは、マスゴミはこのようなミスリードや嘘を常に、そして何のためらいもなく行うからだ。そこにはジャーナリズムや良心など微塵もない。すべては「話題作り」のため。
マスゴミを信じてはならない
ちなみに、厚労省が発表した平成20年の人口動態統計によると、次のような数字が出ている。
自殺
総数 30,229人
10万人当たり 24.0人
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei08/index.html
今日も明日も明後日も、日本国内では毎日83人もが自殺して死んでいる。中国の工場で起きた日本よりもはるかに少ない連続自殺よりも、もっと別な報道が必要じゃないの、マスゴミさん?

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もみまくり

清水の舞台から飛び降りる覚悟で、とうとうマッサージチェアを買った。
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数か月前?肩こりに悩まされている友人K(車屋のほう)が家電量販店のマッサージ機コーナーでマッサージチェアを試した際、ついでに試したのが運のつきだった。
マッサージチェアを試したのは今までの人生の中で一度や二度はあったはずだが、もともと俺は肩が凝るほうではなかったし、気持ち良さよりも痛みを感じるほうが強かった。
しかし、その時に試した最上位機種?は違った。むちゃくちゃ気持がよかったのだ。
以前銭湯か温泉で試した安物とは違い、やたらめったら強く揉むことはせず、じつに効果的に、かつ柔らかくスイートスポットを突いてくる。わずかな時間の試用で、肩こり知らずにもかかわらず俺はマッサージチェアに魅了されていた。
しかし、値段を聞いてびっくり。軽乗用車が買えそうな金額だ。この時点ではさすがに衝動買いするまでには至らなかった。そもそも当時住んでいた家に、巨大なマッサージチェアを置くスペースはなかった。
だが、一度はあきらめたはずなのにその後もマッサージチェアを忘れることはなかった。いつしか、俺はマッサージチェアに恋い焦がれるようになり、そして彼女のことを調べ始めていた。
マッサージチェアを販売しているメーカーはそう多くなく、御三家といえばパナソニック、ファミリー、そしてフジ医療器であることが分かった。そして各社とも揉みの味付けが異なり、パナソニックは力強い揉み、ファミリーはソフトな揉みであるという。どうやら、俺が友人Kと試したマシンはファミリーのものらしい。
その後も、マッサージチェアに対する思いは変わることがなく、むしろ日に日に強くなっていった。しかし、値段や設置場所のことを考えると買うことはできない。まさに、片思いの女の子のことを思い続けて悶々とする中学生状態であった。
そんな童貞状態が続いたある日。先日のエントリに掲載したように、事情により引っ越しをすることになった。そして新しい住まいは若干広い。家具の配置を工夫すれば、もしかして置けるかも…?
俺は新居のありとあらゆる場所の寸法を測定し始めた。そして測定完了後、マイクロソフト VISIOの評価版をダウンロードし、部屋の図面を作り始めた。もちろん、寸法精度は1mm単位だ。
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図面が完成し、家具の配置を何度も何度もシミュレートする。そしてとうとうマッサージチェアを押し込める隙間を作ることに成功した。
もう、そこからは早い。速攻で新宿のヤマダ電機に足を運び、あっという間に注文していた。それが2週間前のことだ。
そして、今日、やっと待ち焦がれた彼女が家にやってきたのだ。それが冒頭の写真だ。
俺はさっそく彼女にやさしく乗り、スイッチを挿れた。彼女はかすかに音を立てながら腰をゆっくりと振り、時には大胆に力を込めてくる。
チョー、気持ちイイ!!
どうやら、当分は友人K(嫁とうまくいっていないほう)の高校時代のように俺は猿になりそうな予感だ。

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引っ越した

いささか旧聞に属する話だが、思うところがあり3月に引っ越しした。場所は飯田橋だ。
ベランダに出ると高層ビルが目の前にそびえたち、すぐそばの首都高では車が猛スピードで駆け抜けている。下を見下ろすと高さにひるみ、ケツの穴がきゅーっと締まった。
こんなところ、人が住むところじゃないな…
2010-05-23 09.41.10.jpgのサムネール画像
引っ越し後1週間はこのように軽く後悔していたが、住めば都とはよく言ったもので今では実に快適。毎日時間を有効に使えている。
最近はこの近辺を探検するのが楽しみだ。なんといっても、はとバスの周遊コースになっている施設がこの近辺にはうじゃうじゃあるからな。
近くに立ち寄られることがあればぜひ遊びに来てほしい。

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うらやましい…???

俺:○○というものを買いました、持ってます
相手:へー、うらやましい
俺:住んでいる場所は○○です
相手:へー、うらやましい
俺:○○という資格を持ってます
相手:へー、うらやましい
俺:こんなことも出来ます、こんなことも知ってます
相手:へー、うらやましい
こんな会話が交わされるたび、俺はいつも思う。
「なに言ってんだ、アホか」
相手がうらやましい、と感じるポイントは二つ。
・最終的に金につながるもの(買いました、持ってます系)
・最終的に俺の実力につながるもの(出来ます系)
これらが、例えば偶然10億円拾ったなどのように、全く努力もせずに運だけで得られたものならば確かに「うらやましい」ことだと思う。
しかし、俺が得た金は、いずれも俺が汗水たらして稼いだ金であり、100%が労働の対価だ。100の仕事をして100の対価をもらっているのだから、そんなのは当たり前。これっぽっちもうらやまがられるすじあいは無い。むしろ、200の仕事をしてるのに100しかもらってないぐらいなので不満は大きい。
実力に対してもそうだ。
親から引き継いだイケメンだったらうらやましいといえるが、申し訳ないが俺があれやこれやができるのは完全に努力の賜物だ。お前は、イチローに「野球が上手でうらやましい」とか言うか?イチローは才能だけで野球をやってるわけじゃないからな。
まとめると、努力もしていないやつらに限ってやたらと人をうらやましがるってことだ。そんなにうらやましいなら努力しろってえの。
ついでに言うと、俺が仕事をするたびに「すごいですね」とか「詳しいですね」とか言うのも辞めて欲しい。
お前は、タクシーに乗るたびに「運ちゃん、運転上手いね~」とか言うのか?運ちゃんが運転できるのは、プロなんだから当たり前だろう。運ちゃんだって、そんなこと言われたら馬鹿にされてると感じるだろう。

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女子?

先月のバレンタインデー(正確には翌日)のときの話なのだが、こんなことがあった。

仕事場で一番嫌いな女が近づいてきた。なぜ嫌いかというと、

  • デブ
  • 不細工
  • ババア(50近い?)
  • 服装がバブルくさく、気持ち悪い派手さ

といったと理由が挙げられる。まあ、わりと良くある話だ。

そんでその不細工が、貧相な紙袋を差し出しながら俺に目も合わせずに言う。

「一日遅くなりましたけど、女子一同からです!」

ハア?女子ぃ?

今の仕事場の女は30代二人、40代三人なのだが(いずれも推定)、どこに女子がいるんだ?悪いが、「女子」じゃなくて「オバハン」「女性」だろ?

そういえば、この中の一人の一番若くて(といっても30)お花畑な女に以前「最近のオバサンって自分のことを『女子』って呼ぶけど、その呼称は何歳まで許されるの?」って聞いたら、しゃあしゃあと「何歳まででも良いんですよぉ!」ってぬかしやがった。

あのさあ、スポーツの種目や便所など、明らかに男と女を区別する場合を除いて、「女子」とか「男子」ってのは「若い」のを指すんじゃないの?「女子」の呼称が許されるのはせいぜい学生、つまり20代前半までだろ。常識で考えろ。

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